Sketch Note

篠井英介さん

金沢出身の役者さんに篠井英介さんという方がいらっしゃいます。

金沢出身と知ったのは実は最近になってからです。
なんかの番組だったかなあ。

もともと好きな俳優さんで、
いやみったらしい役から、オカマっぽい役まで
かなりインパクトのある脇役さんでテレビで拝見していました。
名脇役の方は何人もいらっしゃいますよね、私にとってはその中のひとり。
この人が出てると、このドラマおもしろいぞ、と思えるような位置づけでした。

サロメだったかな、男性だけで女性劇を演じられるというスポットを見て、
ああ!納得!という感じに。
その頃ちょうどオカマっぽい役をドラマ内でやられてて、
女性的だなあと思っていたので。

残念ながら舞台は観にいけてませんが。

大ファンというほどではないけれど、好きな、ごひいきの役者さんです。
その彼が金沢の出身だと聞いた時、なんかほんとに嬉しかったですねえ。
やはり同郷のモノはご贔屓度が上がります。
今度こっちで公演かかったらぜひ観にいきたいなあと思うほどに。



だいぶ前に書きました練り物居酒屋さん「あげは」さんのところに
似顔絵を描いたご縁で
そこに食べにいらっしゃるお客さんに朝日新聞の方がいらっしゃって
絵に目をとめていただき、ご紹介いただいて
今回朝日新聞さんの「北陸六昧」というコラムの挿絵を担当することになりました。

6人いる北陸にゆかりのコラムニストによって担当が変わるのですが
私の担当する方の名前を伺ってびっくりしました。

それが「篠井英介」さんだったんです。

びっくりしました。
それこそ、依頼のメールを読んだ瞬間に「うそっ!???」と叫んだくらいに。

もちろん篠井英介さんがご指名ってんじゃないですよ。
担当の方がたまたま割り当ててくださったのが彼だったのです。

でも、私はもともとやりたかった挿絵のお仕事、
なおかつ好きな役者さんの篠井英介さんということで
もうテンション上がりっ放し^^;;;;

その時点でコラムの内容を受け取ってましたので、
おおよそ似たような時代に、ひがしや主計町を遊び場にしていた私には
何たる親近感…。
嬉しくて何度も何度も下書きを繰り返しました。
でちょっと和の雰囲気の、版画にも見えるかというラインに決定するまでに
結構な時間をかけて。

そうして出来上がった初掲載が先週の土曜日でした。

画像アップしますが、本文は著作権もあるでしょうから隠させていただきます。

b0020028_53463.jpg


イメージが合ったかなあとか、いろいろ心配もしています。
確認のゲラが送られてると思うので
篠井さんが「こんな挿絵じゃいやだ!」とか思わないといいんだけどな…とか…

あれですね、好きな人には嫌われたくないとか言う、少女のような気持ちですよ。

篠井さんには些細な(いや、シャレじゃなく^^;;)
お仕事かもしれないので、見てはいないかもですが
気に入ってもらえると嬉しいなあと思います。

次の原稿が楽しみですね。
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by joribox | 2010-04-05 05:41 | Work

こんにちわ、ほんだじょりです。イラストレーションを生業としてます。
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