Sketch Note

上出 慎也「イラストの仕事」+いろいろ展『時間散歩』

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きっかけは先日の家族プチ旅行。
いつもの能登島の道行きで、お目当てのガラスの水族館を見た
ガラス美術館にそのチラシはありました。

おもしろそう!
でも25日まで予定びっしりだったので、
予定がずれ込めば最後の土日もいけないかも。
間に合えばいいんだけど…と心配していましたが

千秋楽前日、やっとこ行けました。
(持ち歩いてたので、多少チラシがくしゃっとしてるのもご容赦くださいませ)


線画のおもしろさもアクリルの重厚さも
どっちも楽しめる展覧会で見ててすごくおもしろかったです。
アングルの切り取り方や、小物等の描き込み、
醸し出すキャラクターの面白み、
なんだかニヤニヤしっぱなしで、かなり変な客だったと思われ。

たまたま上出さんもいらっしゃり、
お知り合いの方とお話しされていました。

芳名帳に名前だけ書いて帰ろうかと思いましたが
線画の画材のことで、ちょっと聞きたかったこともあり
お話途中に申し訳なかったですが
名刺を渡して話しかけました。

表供美ちゃんつながりで、名前だけ知ってらっしゃったということで
いろいろお話ししていくうちに
お互い同学年ということがわかりびっくり^^;;;;
知り合いのデザイナーさんの縁故の方だとか…

なんか話しててすごく楽しかったので、
そのうち表くみちゃんもいっしょに
飲みに行きましょうみたいな話にまで転がり^^;;;;;;;

いやあ楽しかったです。

(日曜日千秋楽にいけば美味しいコーヒーとタルトにありつけたらしいことを
あとでミクシィで知って地団駄踏みましたが^^;;)

娘とふたりでいったのですけど、
実は娘は「上出」の名前に惹かれてこのパンフを手に取ったらしいです。
彼女は九谷焼を勉強中で、
いろいろ名前を聞く作家さんに
「上出長右衛門窯の上出惠悟」さんがいらっしゃり、
開催場所も能美市だったので縁の方かと思ったらしいです。

そんなこんなで、
彼女がこのパンフを手に取らなかったら見にいくことも無かったかもしれないと思うと
妙なところで縁はつながるもんだとしみじみ。

話し込んで待たせてしまった娘には悪かったので
帰りにスターバックスおごりました^^;;

機嫌もなおったようなので
よし、美術館ハシゴしよう!ということになり
21世紀美術館へ。

「ヤン・ファーブル×舟越桂」展

舟越桂さんの彫刻は前から好きで
前に見たのは東京の美術館でした。だいっぶ前ですけど。

自分が二次元のものばかり作るので、
立体物の作家さんというのはある程度の憧れがあるのですよねえ。

舟越桂さんの作品は
ヒトのようでヒトではない、性別があって、無い、
どこか空や海を見てるときと似通った感覚がする
表情が好きなのだけど

なんでかなじめなかった。

木であるからこその質感、生命感、
あくまで現実を見ていないような目。

たぶん自分の感覚が少し変わって来てたんじゃないですかねえ。
もしくはその気分じゃないというか。
今はこの作品を受け入れる感じじゃないというか。

前好きだった作品もきてて、
やはり好きだと思うものもあるのだけど
あれ?こんな表情だったっけ?というのや
感じる少しの違和感は、やはり受け取る側の問題だと思いますね。
相変わらずすばらしいのだから。

ただ、ドローイングの方にどちらかというと気がいってしまいました。
壁面いっぱいピラミッドみたいに飾られたドローイングの線に
妙に色気を感じてしまって見入ってしまいました。

しかしあの立体物にいまいちな感覚を抱くのって…

むーん
少し鈍ってるか?自分。

ヤン・ファーブルについてはノーコメント。
すいません。虫系ダメなんで。
常設のあのドレスだけでもくらくらすんのに………

すいませんほとんどすっ飛ばしてみてました^^;;;;;;;



……同じく虫系無理な娘も一緒でしたが^^;;

ああ、しかし目の保養になりました。
家に帰ってからスケッチブックに落書きして遊んでましたとさ。

休みの日くらい鉛筆を置けっての^^;;;;;;
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by joribox | 2010-08-28 07:46 | Art

こんにちわ、ほんだじょりです。イラストレーションを生業としてます。
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