Sketch Note

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ふかふかコウメさんとのお別れ

7月26日 コウメさんは大乗寺動物霊園で火葬になりました。

あいにくの雨の中、バイトを休んでくれた娘とふたり
プリントアウトした遺影とコウメさんの大好きだったおやつや
美味しいだろうけど、人間の食べるもので、あんたの体には良くないやろーと
思ってあんまり食べささなかったものまで
少しずつ、ジップロックに入れて持っていくことに。

娘が1つ紙袋を持ってたので、何?と聞くと
12歳の誕生日に前庭障害になって
毎年瞬殺で食べちゃう、年に一度のお誕生日ケーキが
今年は食べられなかったから…と買って来たんだそうで。
そうだねーいつでもあんたはコウメさんが大好きで
彼女が喜ぶことを覚えてるよねー

友人も獣医さんも言ってたけど
霊園の方はほんとに優しくて丁寧で
ダンボールの棺桶にうつされたコウメさんはとても穏やかな顔で
綺麗な白い布をかけられ
回りに娘がコウメさんに絶対似合う!と選んで持参した
濃いめのピンクのバラとオレンジのバラと
その他のお花をいっぱい飾って
口元に持参した食べ物とケーキをおいてあげました。

最後の数日はまったく何も食べられなかったからね。あの食いしんぼが。
いつもはちょっとしかあげない
りんごも半分の大盤振る舞いだよ!しかも良いりんごだよ!
いっぱい食べて、お腹いっぱいにして
あの楽しそうな足取りで渡っていってほしいなあ


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ちゃんと祭壇に祭られ、お経を上げてもらい、最後のお別れ。

私はコウメさんの耳が大好きで
ほんとしょっちゅう揉んでさすって撫でて
手触りが気持ち良くて。
そのことを言うと、娘も
「私もそうやった!耳だよね!」と
二人してどんだけ耳好きねんって笑い泣きしながら撫でました。

骨だけになって出て来たコウメさんを
ひとつひとつスタッフさんの説明を聞きながら拾って
小さな小さな指の骨や爪や
なるべく残さず拾おうと頑張ってみましたが

そうそう、今回娘がおとーさんに
コウメさんの訃報を伝えたところ
彼がコウメさんの骨を少し欲しいと言っていたと娘から聞いて
えーー…なんでーと

本当は分骨はしたくなかったんですけど
(やはりなんていうか、骨は1個体で一緒にしておきたかったからですね)
「…おとーさん、泣いてたよ」
と聞いて、分けてあげようと言う気になりました。
彼が子犬のコウメさんをうちに連れて来たので
彼にとってもコウメさんは大事な家族だったのかも知れません。

小さな骨壺を購入して
そちらにいくつかの骨を入れてあげました。
でも

「1つしか無い骨はあげんよ、頭も。うちらのとこに入れるからね」
と、何ともせせこましい考えを口にしてしまったら

「は?当たり前やんか、やらんでいいわいね」と娘。

…………はい、何とも心の狭い母子でございます^^;;;;;

うちにもって帰る骨壺は
娘に焼いてもらいたかったので、今回は仮の入れ物。
しかしちょうど良い器が無いのでなんにしたらいいかとさんざん悩み
なんと「土鍋」をセレクト。
一応小さい黒い炊飯土鍋なので食べ物感は薄いんですが
「土鍋ですか…」とスタッフさんに苦笑いされました。
いえ、あくまで仮なんで。
ちゃんと良い器に換えますんで^^;;;;;


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家に帰って簡単に祭壇?をしつらえて
帰って来たよー
しばらくここがあんたの場所だからねー
コウメさんが娘の留守中を狙ってこっそり座って楽しんでいた
娘のお気に入りの座布団はそのまま
祭壇の下敷きにしました。
ふかふか座布団の上に土鍋を置き、
遺影と獣医さんからいただいたお花を飾りました。



須藤真澄さんのマンガに「長い長いさんぽ」というのがあります。

私が好きで買っていたマンガですが
誰でも読める本棚にあるので
子どもたちも読んだことがあるんですね。

ゆず、と言う猫が主人公のマンガがあるんですが
「長い長いさんぽ」はそのゆずが死んでしまったときのお話です。

自転車に冷たくなったゆずを乗せて火葬場に行き、その骨を灰ごと全部もらって家に帰る。
その道のりで思い出話を夫とする。
須藤真澄さんの実体験のマンガです。


今日お骨になって戻って来たコウメさんを見て
息子が


「おかーさん、おねえ、夜散歩に行かない?
コウメさんと一緒に
ゆずみたいに、俺、歩いてきたい」

と言い出しました。


夕ご飯を食べて、少しおなかが落ち着いた頃
出発しました。

コウメさんの骨が入ってる器を鞄に入れて息子が持ち
娘がコウメさんに似合ってたあの赤い首輪を持ち
私が夜のさんぽの時にいつも照らしてた小さな懐中電灯を持ち

さんぽが大好きだったコウメさんの
おさんぽコースを3人で歩きました。


ほら、かじったあとのある草があるやろー


コウメさんここでいっぺん溝にハマったんだよねー


そういえば今日コウメさんのお葬式で
こんなことあったよー


獣医さんとこ行って、今までのお礼言ってきたよ。
使わなくなったオムツももらってもらったよ


そうそう、ここでいっつもコウメさんゴネてねー

え?ゴネたこと無いよ?

ウチのときも無いよ?

え?ちょ、私のときだけゴネとったん?
コウメさん、それはどーゆーことなん?


雪降ったときのうさぎ並みな跳ね方すごかったー


病気になってからここ以上歩けなかったねー
家の前行ったり来たりだけで
もっと歩きたかったろうねー


………思い出がいっぱいいっぱい出てきます。
でも笑いながら歩きました。



家の前についた時、息子が

「俺、あのゆずの本見た時、別に何とも思わなかったんやけど
コウメさんが死んじゃってから
あの話を何度も思い出したんよ。
俺もやりたいって思ってん。
もう一度一緒に大好きやったおさんぽコース
コウメさんと歩きたいって思っとってん。3人で。
きっとここにコウメさんおるよね」


と行っておさんぽは終わりました。


「ただいまー」
「ひゃー久しぶりに歩いたねーコウメさん」
「楽しかったねー」
「お家に着いたよー」

また元の位置にお骨を戻して
個人個人の時間に戻ってゲームしたりネットしたり。


いつもの散歩から帰って来たときと
まったく変わらない日常がありました。


まださみしくて、思い出しては泣くこともあるかもしれないけど
コウメさん、大丈夫だよ心配しなくても。

息子も、娘も
私も大丈夫だからね。
何となくそういう気持ちになりました。

彼女は我が道を行く女王様やったから
そんなこと思いもしないかもしれないけど

なんとなく、なんとなく
そんな気がしました。

うん。

体が軽いよね。おなかもいっぱいだよね
いっぱいいっぱい駆け回っておいで。


「うわ、なんでこんなとこ寝とれんて!踏むやろ!コウメさん〜〜〜」

そんな感じに今も
なんでそこ?ってとこに転がってカーカーいびきかいてる気がします。
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by joribox | 2016-07-26 06:42 | 親バカ

コウメさんが旅立ちました

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こちらにずっと記事を書けずにいました。

4月にコウメさんが粗相をするようになり
いよいよきたか?老化!
いやいやまだ12歳にもなってないのに
早くも老犬介護なんかなあと思っていましたが
検査結果は肝臓が悪くなっていて
そのあと肝臓が快方に向かって
なのに腎臓も悪くなって
12のお誕生日に急転、いきなり引きつけて前庭障害になり
歩くことができなくなり後遺症が残り
それも落ち着いた頃また歩けるようになり…

獣医さんに通うのもおかしなもので
かつて赤ん坊だった子どもたちを抱えて外出してたときのように
片手で10キロのコウメさんを抱え
車のドア開けたり鍵閉めたりで子育てデジャヴ。
嫌がって逃げるコウメさんを追いかけつつ
オムツをはめるのもデジャヴ。

手際いい私に「おかーさんすごいわあ」と感心されるも
そりゃ何たってあんたたちを育てたからねえ。慣れっこよー。

そのうち娘も息子もいつの間にか
「しゅたっ!」とオムツをつけられるようにスキルアップ。
いつか将来役に立つわよーって笑っていました。

ちゃんと食べてよーもー贅沢なんだからーとか
「やった!コウメが立った!」とか
全然悲痛になってない看病生活でした。
おしっこ失敗してもしょーがないし
サクサク、本当に嫌な顔一つせず
あと片付けしてました。子どもたち。



コウメさんの闘病記見たいのをちょこちょこ書いていました。
そのうちアップしようと思いながら
バタバタと病状が変わる中で後々になってしまって
でもきっとこの闘病生活は長くかかるであろうと思っていました。
そのうちアップして
「コウメ婆の闘病日記」とかいうカテゴリを作っちゃおかなと思ってました
このまんま老犬介護になるかもなーとか………

まさかこんなに早く終わるなんて思いもしなかった…

初めの肝臓から2ヶ月
前庭障害から2ヶ月
4ヶ月の闘病生活でした。

7月24日午後11時半
コウメさんは旅立ちました。
12歳2ヶ月でした。

一度は片寄りながらも歩けるようになり
食事もものすごい好き嫌いをしながら
美味しいものを少ししか食べないとゆー老犬ならでは?なワガママを振り回しながら
それでも一進一退
良くなり悪くなりを繰り返し
こうして介護を繰り返しあと数年は生きていくはずでした。

どんどん食欲がなくなり
とりあえず脱水だけはしないように点滴を受けに行き
土曜日、どうしても家族全員仕事で付いていられないから
半日入院で獣医さんの見てもらい
日曜日、
やはり何も食べなく弱ってきていて
午前中は頭を持ち上げてお水を飲んでいたりもしたけれど
午後からは子供達とかわりばんこに
口元に小皿にほんの少し入れた水を持って行き、ペロペロ舐めさせて
水分を取らせていたけどかなり弱っていて
月曜日朝一に病院に連れてって
栄養剤でもなんでも入れてもらってしばらく入院させようと思ってました。
しんどそうな動画を撮って
明日こんな様子だったと先生に診てもらおうと…

その晩11時半
呼吸が止まりました。

お風呂に入っていた私のところに
明日の朝早いしーと寝てた息子のところに

娘が大きな声で半泣きで叫びました。

「おかーさん!コウメさんが息してない!」

娘は「嫌だ、コウメさん嫌だ!」を繰り返し
泣きまくって叫び
息子はなんだか良くわからないという表情で
「コウメさん、コウメ」と呼びかけ
私はシャンプーもろくに流してない頭で
バスタオルだけ巻きつけ水を滴らせながら
「コウ!コウメ!」と叫び

でもコウメさんは戻ってきてくれませんでした。

とりあえず服を着て戻ってきたときには
排泄物にまみれ、コウメさんを抱え泣く娘と
所在無く座ってる息子がいました。

現実的に彼らは月曜日仕事があり
しばらく泣いてから
排泄物を片付け、きれいに洗って拭いて
子どもたちを明日があるからと2階に追いやり寝かせ
ダンボールにしつらえたクッションに
この季節だから、冷たくてごめんねと謝りながら保冷剤を詰め

私は一晩中一緒にいて
どんどん襲ってくる後悔や
全然とまらない涙の中、
友人に辛い気持ちを吐き出し
別の友人に明日からの段取りを聞き
朝になってからやることをメモり

気がつくとものすごく美しい朝焼けが広がっていて
私一人で少し外を歩いてみました。

中型犬だから朝夕合わせて1時間以上お散歩が必要だったから
ロングコースと
雨が嫌いなコウメさんがすぐ帰りたがったり、
仕事であまり時間が取れないときに歩いたショートコース

大好きな草の生えてる道も
この数ヶ月が家の前を行ったり来たりするのがせいぜいで
それでも意地汚くかじって歩いた草は
ちょうど口の位置にかじられたあとがまだ残っていて
涙が止まりませんでした。

昨日から「ごめんね」しか出なかったのは
土曜日にだいぶ弱ってるのを見て獣医さんが
このまま入院させる?と迎えに来た娘に聞いたらしく
私に相談なく決めることができないので
一旦連れ帰ったという話を思い出したからでした。
入院させておいてもらった方がよかったんじゃないかと
何度も何度も後悔しました。
そうしたら1日でも長く生きられたかもしれないのに、と。

でも一晩中そばにいて考えが変わりました。
もちろんこれは人間の勝手な解釈ではあるのですが
もし寿命が変わらなかったとしたら
家族みんなで見てあげることができた最後の1日は
とても幸運なことだったと思いました。

たまたま私もイベントがなく、
ちょこっと外出したりしながらも常に彼女を気にかけ、
うちでみんながいる部屋で
しんどい息をしながら横になってるコウメさんに
かわりばんこに添い寝して撫でて
口元に少しずつお水を運び
あんまり飲んでくれないねーとか言いながら顔を覗き込み
抱っこして体の体勢を変えてやったり
常に誰かがいる状態であった1日は本当に幸運だったなと。

気がついたら呼吸が止まっていた、と娘が言ってました。
つまりあまり苦しまないで、痛い思いもしないで逝けたのかもしれません。

それでもあそこでこうしてあげたらよかった、なんであのときこうしなかった
いっぱいまだ後悔はあります。

しんどくなってからでも
歩けてるときは常に仕事場にヨタヨタ歩いてきて
私の足元でいびきかきながら眠っていたコウメさん。
足でグリグリすると気持ちよさそーにしてたコウメさん。

写真は通院のときに撮ったもの。
大っ嫌いなケージを外して助手席に乗せて獣医さんに通いました。
車が大嫌いなのでウィンカー出すたびに吠えまくり
耳がうわんうわん言いました。
クッション置いて助手席に座らせたら結構機嫌良くて
ベンチシートなんで私の足に寄り添って大人しくしてることもありました。
写真はゴキゲンさんな奇跡の1枚。

もうこの笑顔が見られないのが
心底寂しいです。

でもありがとうと伝えたい。

12年、私たちのそばにいてくれてありがとう。
貴女がいなければ
息子は度重なる転校の孤独から救われなかった。
慣れない学校から帰宅して、お腹にコウメさん乗せて
よくじーっと茶の間で転がっていた光景が思い出されます。
その時もわっしわっしのムツゴロウさんみたいな息子の愛情表現のときも
「もーどーにでもして」と投げやり〜な表情で
されるがままになってましたね。

そういえば今回夜寝る時まで
「暑い時期やしあんまりそのままにしといたらダメなんじゃない?」と
全く表情も変わらず冷静に見えた息子でしたので
そんなにこたえてないのかなと少し思いましたが
朝、起きてきてダンボールの中のコウメさんを見た途端に号泣してました。
「俺、昨日涙も出なくて、死んじゃったんやって思っても悲しいとかそんな感じじゃなくて
俺って冷たい人間なんやなーって自分で思ってんけど
起きてきてコウメさん見て、本当におらんがやって思ったら…」と
朝から泣き通しでした。
でも社会人。仕事に行かなければなりません。
目を真っ赤にして出かけて行きました。


娘は誰よりも貴女を愛してました。
一番コウメさんのことでムキになるし、
子宮膿腫になった時は泣いちゃって仕事場で仕事にならない状況になったらしい。
うちの子一番で写真はいっぱい持ってて
彼女の悲痛な「嫌だ!嫌だ!」の声が本当に悲しかったです。
汚れるのが何より嫌いだったのに
排泄物まみれになってもコウメさんを抱えて離しませんでした。


私はいつも忙しくて彼女には寂しい思いをさせたのかもしれません。
病気になってからは本当に一緒にいる時間が長く
常に彼女は横にいるような状態でした。
そう思うと、この数ヶ月はお別れの時間だったのかもしれないなと思います。

いろんな後悔ばかりがあとをたたないけど
感謝だけは伝えておきたい。

ありがとうコウメさん。
不甲斐ない飼い主でごめんね。
ほんとにごめんね。

明日、娘が休みとれたら二人で
山の上のお寺さんで供養してもらってこようと思います。
高くて眺めのいい場所で気持ち良く走ってもらいたいな。
お腹すいてるだろうから、美味しいものいっぱいもたせてあげようと思います。
くいしんぼだから…


長々と書きましたが
まだ涙が止まりませんが
彼女がいてくれて本当にしあわせでした。
またいつか、会えるのを楽しみにしたいと思います。

ご心配してくださったみなさん、本当にありがとうございました。

しばらくこんな感じで落ち込みますけど
またいつかコウメさんのエピソードとか、描けたら載せていきますので
その時は付き合ってくださいませ。
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by joribox | 2016-07-25 12:26 | 親バカ

もてなしのまごころ展…… 娘のグループ展が始まります

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GWにやる娘のグループ展が明日から始まります。

「もてなしのまごころ展」〜若手女子作家 初夏の陶〜

4月29日(祝)〜5月8日(日)
11:00〜17:00
くらふと&ぎゃらりぃ OKURA
↑Googleマップにリンクしてあります

よそいきの器に料理を盛れば、いつものごはんもグンと美味しくなります。
若手九谷焼作家4名が真心を込めて、大切な人をもてなす時の器とコーディネートを提案します。

櫻谷 藍太郎
森下 優里
茅水 千緒
本田 真梨乃



******

ということで
娘のグループ展のお知らせです。

現在活躍中の若手女流作家さんに混ぜてもらっての展示なので
かなり見劣りするかもですが^^;;
お時間ありましたら見に行ってやってくださいませ。
娘のはともかく
他の作家さんたちの作品はかなり見ごたえありますよ。

よろしくしく*^^*
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by joribox | 2016-04-28 18:12 | 親バカ

娘の作っただるま

3月末よりフリーター化してる娘。

とはいえ、前に勤めてた工房へ
手が足らないんでということでお手伝いに行く日々が続いてる^^;;

毎日じゃないとはいえ
以前とかわらないじゃん^^;;これじゃ

なんで契約切る必要があったのかさっぱりわからないなあ。

でも工房に行かない空いた日に
辞める前に奮発して買った電動ろくろの前で
粘土を触る日が増えて
絵付けばかりしていた工房の仕事から少しずつ作品作りにもシフトしてきてるようです。

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ウチ狭いんで
ろくろは粘土や水を扱う特性上
比較的広い玄関に置いてあるんですが
これだと粘土こねる作業とかするのに移動しなきゃいけないので
こんな机が欲しいです…と先日メモを渡されました
なんかメモ、かわいい。
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これが結構探したんですがないんですねー
作るしかないのかなーとちょっと思案中です。
がしかし、

「ばんばん、がんがん、べしべし
やっても壊れない耐久度」と

「足は細め」は

絶対両立できない気がするんですけど^^;;
鉄製の足にするかなーと探したけど
予算オーバーだし〜〜〜




娘、いろいろ作品考えてるみたいですが

いろいろ過去の作品出してきてる中に、可愛いだるまを出してきてました。
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何年前ですかね、これ作ったのは。
3年くらい前かな?

私は彼女のこの路線が大好きで
ひめたまのシリーズも彼女が描いたものはとてもほっこりするので
ぜひぜひ作って欲しいのですが
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どうやら彼女が目指してるのは違う路線らしいのでなかなか作ってもらえません。

こっちの方が向いてるのになあと
母は思えど

当人が違うというなら諦めるしかなく

でもバイトがてら私の発注で
だるまさんは作ってもらおうかと思ってます。

どこかのお店に置いてもらって
誰かの金沢土産になるといいなーなんて母は夢見つつ*^^*

ここから自分の作品を作って行く上で
自分の道が見つかるといいですね。

でもってたまに母のリクエストに答えてくれると嬉しいなあ。



さてと

机どうしよっかなあ^^;;;
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by joribox | 2015-05-23 06:43 | 親バカ

息子、ついにハタチとなる。

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4月29日。
みどりの日の祝日。
昔で言うところの昭和天皇の誕生日。

今年、ついに息子が二十歳になりました。

…………うーーーわーーーーーー……………

子供の誕生日にショックを受けたのは

娘が18歳になった時と
20歳になった時

…あ、今年もそれなりにショックだったな
年女24歳になったし。

息子については何にも思わなかったけど
さすがに今年、20歳になって
初めてちょっとショックだったですわ…

成人しちゃったよ^^;;

嘘みたい…

なんかいつまでも中学生くらいみたいに思ってたけど…

わかっていたけどなんか変な気分だ

先日国民年金のお知らせも来たし
これから選挙にも行かなきゃいけないし

運転免許は取りに行ってるし
来年は就職だし^^;;;;;


なんかどんどん大人の仲間入りしていきますねえ……

ああ、なんか変な気分だー


自分があんまり変わってない(頭の中は、だけどさ)のに
子供たちはどんどん
個の人間になっていくってすごいなあ…


お祝いは娘が買ってきたとゆー
人気のタルト屋さんのタルト。

ん??4つ?1個多いじゃん

余った一つはつつきまわして食べるため、だそうだ。
食いしん坊は遺伝してるらしい。


ともあれ、4月は娘と息子のお誕生月

娘24歳。
息子20歳。

共におめでとう!
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by joribox | 2015-04-29 07:07 | 親バカ

娘の災難

Facebookの方でもけっこう愚痴ってしまいましたが

娘がこの春、また就活することになりました^^;;

ある日家に帰ると娘が呆然としてましてね
「お母さん…私3月でクビらしいんだ…」

はあ???


今行ってる会社は九谷焼のお店で
ギャラリーと工房があるのですが
どうやら2年前、バイトから正式に就職したと思っていたのですけど
会社的には契約社員扱いだったらしく
社長さんから直接
この春で契約切れなのでやめてほしいと言われたとかで

あと数年くらいは今の師匠のもとでがんばりたかったらしいのですが
師弟関係もうまくいってたのでなおさら
ショックが大きかったみたいです。

しかし、契約書とかかわさなかったの?と聞いても
覚えがないって言うし
これはどうなのかなあと思うんだが
とりあえずそれはおいといて

まずは社会人になっての初めての壁かな。

とりあえずしばらく彼女の様子を気をつけてみようと思ってたんですがね


数日後
友人と夕食食べに行って、いろいろ話して来たらしい。
翌日、彼女の方からいくつかの選択肢を聞きました。

一応作家希望の彼女。
でもまだ方向性も定まらずいろいろと模索してる状況。
ここらでこの転職をラッキーと思うことにして
いろいろ試してみたいというのもありました。

どの選択肢を選んでも
たとえこの場で足踏みすることになっても
それは彼女の選ぶことなのでもともと何も言うつもりはなかったですが
思ったよりちゃんといろいろ考えたらしく
一貫してこの壁はラッキーなものと前向きにとらえるということになっていた。

ま、何より
先日見た呆然とした顔から
明るく笑ったりなんかわくわくしたりしてる顔を見る方がやはり
母親としては嬉しいのだわ。

好きに決めればいいよ
何かを探す時間は目的なく過ごす時間と使い方は違うし
きっと大切な時間になるだろ

とりあえずでも
申し訳ないけど自分の食い扶持は自分で稼ぎなね^^;;
その辺はおかーさん、弟くんの学費等で余裕ないからさ^^;;

たはは


いまいち頼りないおかーさんで申し訳ない

でも自分の道を色々さがしてる娘を見てると
若いっていいなあと思ってしまいますね。うらやましい。

子どもたちが自立したら
私もいろいろ試してみたいな

と、娘にライバル心を燃やす私でもありました。

ひとまず、変化の春ですね。
楽しみです。
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by joribox | 2015-01-28 11:42 | 親バカ

はたして間に合うのか?

一昨日から娘が奔走しています。

作品を展示会に出すので友人と窯を借りたいらしいのですが

九谷の自立支援工房の窯は
ガッツリ予約で埋まっていて借りられなかったそうで

アークオアシスに問い合わせたり
知り合いに聞いて回ったり
研修所に問い合わせたりで
半泣きになって探してるらしい。

単純に言っちゃうと、窯を借りるのは初めてのことなので
支援工房の窯を借りる気だったけど
どれくらい前に予約をしておかなきゃいけなかったかとか
まったくわからなかったための彼女らのミスなんですが

あれ?ちょっと待って

君んとこの会社の窯に入れさせてもらえばいいのでは?
前に師匠がそんなこと言ってたじゃん??と聞くと

「(会社のは)上絵の窯なんだよ…」と娘。
「今必要なのは、素焼きの方の窯なんだよー」

そ、それ違うのか………


九谷焼というのは基本分業なので
師匠にしても生地屋さんで器を買って
そこに絵つけをして作品を作ってるらしい。

つまり会社にあるのは
上絵を焼く時だけの窯な訳です。それ以外は必要ないもんね。

しかし今回展覧会に出すにあたって
どうやら娘の友人の方はかなりこった造形だし
娘も今回はかたちに少しこだわってるので
生地から作ってたらしく
そこからはじめなければならないとか。

しかも、よくわかんないんだけど
上絵の焼成の方法もいくつかあるらしく
それによって焼き上がりの色も変わるため
窯の種類も違ったり………



め、めんどくさっ陶芸…


自分の窯や、設備が整ってないと
自分の都合だけでは予定が組めないんだねえ^^;;

絵はわりと自分の予定ですすめられるからさー…



こればっかりは畑違いもいいところなので
聞いてもまったくわからない私は
そうかーがんばって探しなねーと言うしかない^^;;


まあ、せっかく夜遅くや休みの日も
コチコチ作っていたものを
日の目を浴びさせないとかわいそうなので
うまくいくことを願うのみですね。


このままいくとどんなに急いでも
締め切りには間に合わないらしい。


今回は見送りになるのかな。
それもまた、勉強か。



……
個人的にはやっと作ってくれた
ひめたまシリーズの追加品
箸置きや髪留めやコウメさんの作り物を

今回ラストでやっと抽選に引っかかった
アートザマーケットFAINALに間に合わせてほしかったんだけどねえ^^;;
ひめたまグッズは結構評判いいしさ。


それも絶対無理っぽい。


ま、しょうがないか。
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by joribox | 2014-09-12 09:40 | 親バカ

コウメさんお誕生日

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先日Facebookに暇つぶしのラクガキをのせた通り

コウメさんは5月25日、お誕生日を迎えました。
10歳です………

もう10歳なんですねえ……

同じく先日この数日後ですが
亡くなった父の10年目の命日に墓参りへ母と妹と3人で行きました。

まったく意識していなかったのですが
コウメさんはうちの父が亡くなる4日前に産まれた子だったんですね。
ご縁と言うにはこじつけがましいですが
何となくしみじみしました。

コウメさんはもりの里カーマにいた子でした。
ポイントの入り方が今ひとつだったせいなのか
売れ残っちゃってけっこう大きめな子犬の時期にうちに来ました。

はじめはおどおどしてた子でしたが
元夫や子どもたちにかわいがられまくり
犬が少し苦手だった私に
それでもお世話するのと一緒にいる時間が長かったせいか
中でも一番なつきまくり

いつの間にやら女王様に……

元気まくりなので、いったいいつ頃になったら落ち着いた子になりますかと
同じくコギ飼いの人に何人も聞いてみたけども

「4歳すぎれば落ち着きますよー」とか
「6歳くらいですかねー、大人っぽくなって来たのはー」とか

いろいろ聞いてたので
4歳になるのを指折り待ち
6歳になるのを指折り待ちしながら




結局10歳になっても
絶好調やんけっ


昨年乳腺のしこりで乳腺を切り、子宮膿腫でお腹を切っちゃうはめになり
さすがにその時期は元気が無く、
もう半泣きになることが多かった娘と息子も

「…あのときだけだったよね…コウメさんがおとなしかったのって…」と
ちょっと遠くを見ながら卑屈に笑うしかなくなってます。

娘が10年節目だから大きいのを買おう!と主張したわんこ用ケーキも
現実的な息子に「瞬殺だからどれでも同じ」と却下され
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昨年と同じ大きさのケーキ、今年はピンク。


ハッピーバースデーのあと


やっぱり瞬殺^^;;;;



外でいろんなことがあっても
お世話がたまにめんどくさくなっても
たまにうるさーーーーい!と怒鳴りたくなっても

やっぱり彼女の顔を見ると
可愛くてぎゅっとしてしまいます。

娘は姉御肌でコウメさんとあそんでいますが
コウメさんが手術だった時、泣いちゃって仕事にならなくて
早めに会社から帰されてきてしまったほど
実はめちゃめちゃ大好きです。

息子なんてまるでムツゴロウさん状態です。
そんなときの彼女の
あきらめきった、もうどうにでもして下さいと言う顔は
何度見ても笑えます。

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あーはいはい
早いとこ終わったら解放してね

的なあきらめ顔…


息子が小学校の頃転校した時、どうしても回りになじめなかった時に
家に帰って寝っ転がってコウメさんをお腹の上にのせ
ずーっとじ一っとしてました。
私が仕事で出かけまくっていたときも
おねーちゃんもバイトで遅くてひとりぼっちだったときも
彼のそばにはコウメさんがいてくれました。

コウメさんにも弟か、出来の悪い子分に見えてるのでしょうかねー



私の仕事中は足もとにいるので
たまにうりうりとこねくり回すと

足がべろべろになめられてにちゃにちゃにされますが



ともあれ家族に愛されて
いたぶられて?
10年です。

お誕生日おめでとう!

君がきてくれて本当に良かった。
元気で長生きして下さい。
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by joribox | 2014-05-25 11:07 | 親バカ

母の日の爆発

昨日は全国的にいいお天気でしたねえ。

その上、母の日です。
年に一度おかーさんが色々ありがとうとか言われちゃう日です。


うちは先日のガラスのペンダントの半分の額を子どもたちが出してくれることになったので
あらためてプレゼントは無しですが

娘があらたまって

「おかーさん、いつもありがとうね」って言ってくれてなんかほっこりしました。




なんですけど

この良き母の日に息子に大説教たれるはめになりまして
とんだ母の日の終わり方をしてしまいましたよ。

いろいろ些細なことの積み重ねで
ここにひとつひとつ書くこと自体が恥ずかしすぎるので割愛しますが

「やると言ったことは責任もってやる」

「やらなきゃいけないこととやりたいこと、どちらを優先するにしても
やらなきゃいけないことは不完全で終わらせることはしない」

「同じことを何度も言わせるな」

「自分の頭とからだを使って動け。効率を考えろ。
人に言われるまで動けないんじゃ意味が無い」

「いい訳できるなら納得させるいい訳を用意しろ」


………等々のお説教をぶちかますはめに。



日頃ぼけてるおかーさんも、怒るときは怒ります。


説教言いながら情けなくなってきましたし
言われてる方もぶんむくれて、しかし言い返せるはずも無いので黙ってましたが




いいの。親なんて嫌われてなんぼよ。
イヤなことうざったいこと、正しいけど融通が利かないこと
それを言ってくれるのは親だけだし。

人間なんて完全じゃないですけど
実際私も全部正しい訳ではないし、いっぱいたらないことあるけど

不完全で当たり前だとは思うんだけど
それを当たり前だと思っちゃうと
自分が不完全だって気づかないですよね

こうなるのが当たり前で、完全なんだって
一応しめしとかないといかん訳ですよ

その上で自分にこういう部分がたらないと気づいた上で
自覚を持って不完全ならいいんだよね。

そのために親はうるさいことぐちぐちいうのが仕事かなと思う。
たとえ自分のこと棚に上げてもね。
お互い様やと許容したらあの子が将来困る。

不完全でいいんだよと気づかせてもらうのは
別に私でなくてもいいんだもん。

本来こういうのは両親で役目分担するのかもしれないけど
うちは一人しかいないんだし
どうしても片手落ちになるけど

まず一人で生きていける力をつけるのが親の役目だとするなら
常識を叩き込んでおくのも親の役目。



まず「有言実行できる男」に「なるべく」なる。


今のところ息子に教え込みたいのはそこ。

難しいですね。なかなか。
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by joribox | 2014-05-12 09:46 | 親バカ

懐かしのえんぴつ劇場「えび」

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えんぴつ劇場、ラストです。
長いことありがとうございました。
思いっきり稚拙なGIFアニメなので、ほとんどなんつーか羞恥プレイでしたけど。


エビは大好物です。
かつて元旦那が誕生日にオマール海老をくれました。
一匹まるっとゆでて食べました。
あとにも先にも一番嬉しい誕生日プレゼントでした。

USJ行くと絶対ガンプのお店でエビ食べます。
大きい海老フライあるお店は必ずチェックします。
たまにウチでボイルして心ゆくまで食べます。
タコ、いか、貝類、かに…全部大好物ですが、エビだけはその数倍好きです。


てことで、
当時かなりショックでしたが
今は治ってます。そのはずです。

頼みますから私に会って「エビ」と言うのはやめてください。
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by joribox | 2014-02-11 07:09 | 親バカ

こんにちわ、ほんだじょりです。イラストレーションを生業としてます。
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