Sketch Note

カリキュラムと画材選び

専門学校に入ってくる生徒って、けっこう実力差あるものだ。
私の時代ですらそうだったし。
私は確かに絵は好きだったが、デッサンなんてやったこともなかったから
はじめのころはどん底な成績だった。

とゆーことは、今回指導する生徒もそう言う子もいるにちがいない。

その反対に、ものすごく長けた子もいるもんだ。
ずっと絵をやってきたけど、美大に行くほどじゃない…って感じか?

さんざん考えた末、立派なことやろうとしても、
専門用語すらあんまりおぼつかない私には手に余るにちがいない…と言う結論に達する。

だから、まず描くことの楽しさを教えようと思う。
大層な理論も、技術もいらない。
ちょこちょこって描いて、そこそこ可愛い絵がかけるみたいな。

小学生相手じゃないんだから…って反感もあろうが。

まず、鉛筆と紙。それさえあれば描ける世界から教えたらどうだろう。
今でも私は小さなスケッチブックや、クロッキー帳は持ち歩く。
暇ができた時、お茶しながらでも、ちょこちょこって描くためだ。

綺麗だなあ…と思うものに会えた時、チョコッと取り出して、サラサラって描ける程度の技術。

そう言うのを教えようと言う結論になった。

はじめのうちは塗り絵でいい。
ただの塗り絵じゃなく、イラストレーションとしての塗り絵の描き方を教えよう。

何かそう考えたら、気楽になった。

大層な技術はうまいことに、他の先生が教えてくれるし、
私の教えるのは1年生だから、まず楽しいよ!ってことを知って欲しいかな。


とゆーことで画材選び。
どんなものを持たせるかを考える。
たいしたものはいらないんだけどね。

さあ、はたして、いい指導者になれるだろうか?

今からドキドキしてしまう。
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by joribox | 2005-03-23 17:24 | Work

こんにちわ、ほんだじょりです。イラストレーションを生業としてます。
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