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娘の一言(極楽浄土)

娘の仕事場は九谷焼の作家さんの窯。
作業をしてる日中いろんな動画を
BGMがわりに流しっぱなしにしてるらしいんですが

この間は稲川淳二の怪奇特集だったらしい。


………ええ、まあ、
その窯の作品を見てる私としては
あんな素敵な焼き物を絵付けしてる時に
そーゆーものを見てる(聞いてる)っていうのがかなりなギャップな訳ですが

ジャンルは毎回多岐にわたるみたいなんでその辺は突っ込まずにおいて

その時に作家さんが
浄土真宗のお話をして
その中に

浄土真宗では亡くなった人を
五色の雲が迎えにくる

という話になったそうです。

それを聞いた娘


娘の一言(極楽浄土)_b0020028_08264289.jpg

ええ、よく彼女その手の聞き間違いをするんですよ。

がしかし、彼女的には

娘の一言(極楽浄土)_b0020028_08264699.jpg


こうやって極楽浄土にいくに違いないと
きっとそう聞こえたからには
私にはクマが迎えにくるんだと


…………なんだか私もそんな気がしてきましたがな。
私も雲より
金太郎みたいにクマにまたがっていく方がいいかもなあ…………

5色のクマ…綺麗だろうなあ。


# by joribox | 2021-09-12 08:23 | じょりさん・ち

娘の一言(ゴキ嫌い)

先日イベント中に娘からLINEが入って


「ちっちゃいゴキブリが出てさあ、
思わず口から出た言葉が
『貴様!』
だったのに自分でウケた〜」



…爆笑したわ。

なんかさ、彼女ぜったい自分では認めないけどさ、
いちいち面白いよね笑笑

てことでイベントの合間につい描いてしまった。
娘の勇姿どす。

娘の一言(ゴキ嫌い)_b0020028_08200424.jpg

とっさに出る?
ほんと面白いこや…

# by joribox | 2021-09-11 08:22 | じょりさん・ち

いろんな生活の変化「ほんだ家の日常の終わり」7

いつもグループラインで喋ってる友人は

私がデザインの専門学校へ行っていた頃の友人で

もう40年の付き合いになります。


たまたまですが4人とも土日が忙しい客商売?をしてるので

会ってご飯したり喋ったりどこかに出かけるのはいつも平日になります。

その貴重な休日を1日、私の家のお掃除にあけてくれることになりました。


先に出ました料理屋の女将のY

某大型外資系スーパーのデモンストレーターのM

クラフターでイベント参加をしてるK

(ちなみに名前で行くとMなんだけど、学生時代からの呼び名がこうなのでK

そして私です。


約束の日のために

美味しいお弁当をどうしよう…と探していて

メープルハウスがお弁当の出前をしてることを知りました。




意外と凝ったお弁当です。

芝寿司とずいぶん迷って笑

今回は目新しいのでこちらに。

4人分のお弁当とカップのモンブランケーキ

そしてうちの母からコーヒー

あとはお茶を用意しました。


やって来た3人はやる気満々

それぞれのお掃除グッズ持参で早速取り掛かります。

台所全般をY、

私の仕事場をM、

トイレとお風呂は私

2階と茶の間をKとうちの母


それぞれざっくり担当を決めて取り掛かります。


Yはもともとお掃除大好きなんだそうで

もうなんていうか、ものすごいテキパキと進めて行きます。

この汚れにはこれ、ここはそうやってとる、と適材に応じて洗剤を使い分けます。

かなり頑固な汚れもありますので申し訳なかった…


うちの母とKはサクサクと2階をやっつけて

手際よく茶の間にも進みます。

Kは私と同じく掃除好きじゃないって聞いていたので

片付け下手なんやろーと思っていましたが

ほんとすいません。私の勘違いでした^^;;;


デモンストレーターのMはなんせそっちの方の知識が豊富なので

オキシなんとかとかいろんなものを駆使してピッカピカにして行きます。

やったら長いことかけて1部屋を掃除してるなあ…と思ってたら

コウメさんの毛の塊を出して来て

畳とか部屋の隅とか全部ほじくってかき出してくれたとか。

びっくりさっぱりになりましたよ…


途中「あれどうする?これどうする?」と何度か聞かれて

あわあわになる私を見て

「いい!やっとくわ!」とほとんど止まることなくお掃除隊は働きます……


お昼にお弁当をメープルハウスさんに届けてもらって休憩。

アルバイト料代わりです。お高めなお弁当とケーキを奮発。

そこそこ満足いただけて良かった^^


丸々1日かかるかなと思っていたのだけど

夕方早々には終わってました。

主婦パワーすげえよ…


コウメさんの粗相やなんやらでどうしようもない汚れもありましたが

14年の汚れがほとんどなくなった家は

………


こんな家でしたっけ。


そういえばろくに下見もしないで決めた家でした。

ものすごい安普請で

最初の頃はあまりに前に住んでいた家と違うので

「お風呂だけは前の家に入りに行きたい」と娘が無茶を言ったものでした。

壁に断熱材が入ってなくて

外壁に当たる雨音が全部聞こえてものすごくうるさかった。

床から寒さが上がって来て裸足では冬場絶対に歩けなかった。

暑い時はめちゃくちゃ暑く、寒い時はとことん寒い。

外気温と同じ家の中笑

洗い場が寒いからお風呂の蓋を開けて入れば

あっという間にお湯がぬるくなり次の人が入るには

強力保温機入れて1時間近く待たないとダメだという…

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つららもすごかった……

なんかうちらこの先、どんな家に行っても

ここより全然マシじゃね?と娘が言ったのを思い出しました。


そういえば、娘がお父さんの家に行き

お風呂に入った時

普通の住宅用の1坪のユニットバスなんですが

こんなに広くてお湯がいっぱいでもったいなくて落ち着かなかったそうです。

今はもう慣れたでしょうが^^;;


逆に息子は単身用のアパートで

トイレ風呂別ではあるものの

今までより格段に狭いお風呂なので

はじめ「せまっ!!」と窮屈だったそうです。

なんたって180センチ小太りですもんね…

今はまあ、広くはないけど

お湯溜まるのも早いしお湯少しでいいし

そこそこ快適に過ごしてるようですが。


話がずれましたが


テキパキお掃除隊が終わって、これでやっと不動産屋さんに鍵を返せます。

本当にホッとしました。

1日たりとも契約期間を過ぎたらダメです!と強く言われていたので

間に合ってよかった。


友人たちにお礼を言って感謝感激をして

今度絶対またお礼するよ!とお別れしました。


すごくすごく子どもたちともどもお世話になった

お隣のおじさんは

ちょうど私たちの引越しの頃から体調を崩し入院されていて

退院した時に会えて、引越しの話とかもできたけど

ちゃんとお礼を言えなかったのが心残りです。


私の住んでた借家は

1区画に4軒の家が建っていて

今は私とお隣のおじさんしか住んでませんでした。

私の家の後ろの家は私の家よりも装備が良くて

作りも綺麗なのに何度も人が入っては出て行きました。

そのうち誰も住まなくなって

ずっと空き家のまま。

あまりに長いこと空き家だから

私たちが出ていったらこの4軒の家を

潰しちゃうつもりなんじゃないかねえ~と予想していました。

だって直してる感じもないんですよねえ。

これでお隣のおじさんが1人残りましたから

おじさんが出てってからなのかなあ


……………


さて、

不動産屋さんに鍵を返すにあたって

急に忙しくなったので

郵送することにしました。


いろいろ気がついたことや注意事項を書いて

合鍵も全て同封し送りました。


さあ、あとは

修繕費の請求です。

いったいいくら来るんだろう。

なんせ評判の悪い大家さんです。


立ち会いとかは何日になるのかなー

いやだなー大家さんと直接会うのはー

不動産屋さんが立ち会いになるのかなー


仕事に忙殺されながら

不動産屋さんの連絡をぼんやり待ってました。


のちにこのぼんやりが大変なことになるとは知らずに。


# by joribox | 2021-07-23 09:00 | お引越し顛末2021

いろんな生活の変化「ほんだ家の日常の終わり」6

市の引越しゴミの回収の日、

一旦現地に見に来てからの回収ということで

早々に金沢へ。


別に立ち会いは必要なかったのだけれど

もし万一乗り切らなかった時に何を置いていってもらうか

それをできれば選別したかったので

借家で待機しました。

今回持っていってもらえなかったものが

最後の不用品回収業者さんに持っていってもらうものになります。

となると前に聞いた通り、大きいものを残していってもらったほうが助かります。


もう借家の中には

あと最後に掃除をするための洗剤やらお掃除道具と

実家の母が欲しいから残して置いてといっていた収納家具類

もう一回捨てに行かなきゃの資源ごみ

あとこれは市の回収は無理かなとよけて置いた

ベッドマット。スプリングの入ってるやつが4枚。


外の持っていってもらうものを積み上げた駐車スペースには

ブルーシートをかけた山があります。

使わないお布団とかも全部捨てます。結構な量。

午前中には見に来るということなので

ゆっくり簡単な掃除をしつつ待つ。


もう一つのお悩み事項があったのでトイレ掃除をしてました。

この家のトイレは和式トイレだったので

簡易洋式トイレ便座をつけてあったのですが

これの配線?パイプが変なところから出ていて

自力では外せないようになっていました。

なので午後から知り合いの電気業者さんに頼んで外してもらうことになっていたので

その前に作業しやすいようになるべく綺麗にしときたかったのです。

外した便座を捨てるビニール袋を用意して

その外した簡易トイレは不用品回収業者さんに持ってってもらおうと思ってました。


午後からは私は仕事があるので小松にも戻らなきゃいけないので

電気業者さんに合い鍵はすでに渡してありました。


さて午前も終わり近くに市の回収さんが下見にきました。

駐車スペースのゴミの量を見るなり

「余裕」の一言。

え?そうなんですか???


じゃあ、もしかして

このベッドマットとかもいけちゃったりします?

と、室内に置いてあったベットマットを4枚見せると


「あー全然大丈夫やよ。まだなんかあるなら出しとかんかー」と市の方。


え。まだいけるの??

でも普通の回収日に出せるゴミは持ってってくれません。

うーんそうかあ。


とりあえずベッドマットをよいしょよいしょと4枚積み上げ

(ゴミを出すのは自分でやらないといけません。手伝ってはくれないので)

ヘロヘロになりながら午後からの仕事のために小松に帰還。


仕事をしていると電気業者さんから電話。

やはりパイプに穴が空くので

こっちは自分の知り合いの業者に頼んでおくよ

請求はこっちでまとめておくからーとのこと。

よろしくお願いして、はた、と気づく。


「もしかして駐車スペースにまだゴミあった?」


「おーあるよ」


「わあ、市の回収がまだきて無いから

外した便座、袋に入れてそのまま出しといてもらえるかな?」

とお願いしました。


その後市の回収から電話があって、

ブルーシートとかは残しておくかどうか、を聞かれ

いえ、すべて持っていってください、とお願い。


夕方娘に

何か残ってるか確認してきてくれる?見てきてもらったら

いろんな生活の変化「ほんだ家の日常の終わり」6_b0020028_13033698.jpg
この駐車スペースに溢れんばかりの山になっていたのですが
綺麗さっぱり無くなっていました。



ありがたい。

そしてこの時点で

不用品回収業者さんに持っていってもらうものが無くなってしまいました。

翌日に再見積もりに来てくださる予定だったので

見積もりも、押さえておいた回収もキャンセルの連絡を入れます。

もしもキャンセル料が発生しても仕方ないな、と思いましたが

キャンセル料は発生せず、また何かありましたら~というご挨拶だけで終わりました。


14万削るどころか

キャンセルできて良かった。

乏しい引越し資金が助かります。


あと残すのはハウスクリーニングです。


これも業者に頼もうと思っていましたが

おおよそ6万円かかると言われました。

そういうと

先の友人Yと同じつながりの友人2人

MとKが来てくれてお掃除するよ!と

もう日も決めて休みを入れて予定してくれていたので

彼女たちと最後のお掃除をすることになりました。


アルバイト料払うよーといってもいらんとゆーので

ではせめて美味しいお弁当を用意するよ!と

甘えることにしました。


# by joribox | 2021-07-22 09:00 | お引越し顛末2021

いろんな生活の変化「ほんだ家の日常の終わり」5

心強い提案をしてくれた友人Y夫婦は

小矢部市津沢で「魚政亭」という人気の料理屋さんを営んでいます。


この旦那さんがもう、大工仕事が玄人はだしで

お店の改装改築、一人でやってのけたツワモノです。


この「魚政亭」ですが下記にリンクを貼っておきますが

レトロ感と新しいものが混在してとても雰囲気の良い建物になってまして

コロナ前はジャズコンサートやクラシックのコンサートを開催した

別館「月あかり」に至っては

お庭を背景にした舞台まで作ってのけた旦那さんです。


お店がおヒマな時期に遊びに行くと必ず大工小屋にいて

新しい何かを作ってるとゆー働き者。


その旦那さんと一緒に電動工具一式持って来てくださるとゆーことに。

私の相方もお休みなので手伝いに来てくれることになり


当日、Y夫婦は

動きやすい格好に電動工具を持って

少しでも切った木とかを積んで帰ってあげようと

おじいちゃんから軽バンまで借りて来てくれました。


ここからがすごかった…


旦那さんが丸ノコで順番に

かさ増しにしかならないと思っていた家具はアレヨアレヨと解体され

大きすぎて市では回収してくれるかなあと思ってた

ウッドカーペットから

後ろにあった荷物小屋まで

燃えるゴミで捨てられる大きさの長手70センチ以内に切ってもらえました。


それをまた手際よくくくってまとめて行くうちの相方^^;;;


友人Yはてっきり監督に来るのかと思えば

インパクト?を片手に次々と切りやすいように

家具等を解体して行きます。


なんというフットワークの軽さ!


肝心の私は

これとこれと…あ、これもおねがいできたら…

と「次は?」と聞かれるたびにとかおろおろしてるだけ^^;;

さすがにぼーっとしてるのも申し訳ないので

くくりにまわるとイマイチ甘いくくりに

「こっちはワシがやるからいいよ^^」とにこやかに相方に言われてお役御免に…


つ、使えないやつ…


とゆーことで障子紙を剥がして洗うとゆー

全く関係のない作業をすることに。


お昼ご飯を買い出しにYと出かけた時

本当になんてお礼言っていいのかわからないと伝えると


「うちの旦那は人の役に立つということに喜びを持ってる人やし、

それに、Yの大事な友人が困ってるんやから、

助けることは当たり前や、と言ってくれた。

その言葉は私もとても嬉しかったから

あんたは何も気にしないでいいよ」と。


泣きそうになるっしょ…


木材が積み重ねられた玄関先のポーチで

コンビニおにぎりとお茶で簡単な昼食。


このままでは

市の回収に持って行ってもらう家具なんて残んないんじゃなかろうか?

と思える勢いでしたが


ここで丸ノコ、充電切れに。


それにしてもかなりな量が積み上がり、

お店の改装改築に使えるかな?という木材は

Y旦那が持って帰るということで軽バンに積み込み

あと簡単に捨てられるものも回収してくれて少しはゴミが減りました。


あとで帰りの車の中で相方が

「人のためにあんなに力になってくれる人はなかなかいない。なかなかできないことだよ」と

本当に感謝していました。

私も本当に感謝の気持ちでいっぱい…。


そのくくった木の束なんですが

私はなんとか無料の地区の回収に出そうと

どれくらいの量までが地域に迷惑をかけないで出せる量かなあとか画策していましたけど

そのことを作業中にY旦那に話すと


「いくらか安くあげようと姑息な方法を考えるのはいいけど

そんなことより今は

これをいかにスムーズに無くしてしまうかという方に考えを向けたほうがいい。

そんなとこでいかに小さいお金を節約したとしてもなんの意味もないよ」


とさとされました。

単純な私はそれでいくらかお金がかかっても確実に処分できる

処理施設への持ち込みに切り替え

予約をすることにしました。


「燃えるゴミ」に分類されるものすべて持っていけます。

その後何度かの予約を繰り返して

「燃えるゴミ」はほぼ無くなりました。


あのままつまつま地区の回収に出していたら

なんども小松金沢の往復することになり

体も疲弊していたと思います。


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引越し荷物まとめながら仕事してた頃の仕事場。もうむちゃくちゃ。



ものすごく感謝してる

Y夫婦のお店はここです。


今はコロナで1日のお客様数を制限してるみたいですが

とても雰囲気の良い素敵なお店です。

Y旦那がこしらえた改装も是非見て来てください。

完全予約制。

ぜひぜひいらしてくださいね。


魚政亭




# by joribox | 2021-07-21 09:00 | お引越し顛末2021